漆に纏わる話 2012年版

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5月13日(日)

昨日の透き漆塗りは12℃、55%で乾いていた。
朝、縮みは無いようなので、下向きになるよう回転させ、湿りのスポンジに近づけて置くようにする。
金沢へ行くも、道を間違えたり、、、
帰宅後、盛器の内側を静岡炭で研ぎ上げる。
外に傷が付かないようにゴム板の上で研ぐ。
乾きが速過ぎる気がするので、少し浄法寺の素黒目をチューブから足す。
刷毛筋の方向をそろえるための目印を内脇に付けておくのを忘れていたのに気付き、漆をチョッとつけているうちにゴミだらけになり、鯨箆で浚えて、塗り直すことに。
ゴミ上げが上手くできず、刷毛先で取り除き、均しなおす。
返しはとらないし、どうなることか?というか、どうなろうがどうしようもない。

5月12日(土)

小雨よりは弱い中、寒さを感じながら、自転車でコンビニへ。150円で朝日新聞を買う。
さらっと見ても気付かなかった。大阪本社版の所為かも?
少しして見直すと、載っているのを見つける。

一週間前には画像は用意していたが、載せる時間(気力?)がなかった。

石膏雄型に貼って作った素地の余分なところを糸鋸できっているところ。

庭で白いライラック(リラ)が咲いていた。
上塗のつもりが大きな縮みを発生し、取り除いた跡を薄く2回塗って埋め、高さをほぼ揃えた。
内・外・内と3回連続で縮みを発生させ、今日やっと再挑戦の上塗。
粘りすぎの感じがしたので、少し灯油で緩めたり、遅口らしい浄法寺のを混ぜてみたり、、、
失敗しても、時間がないのでどうしようもない。
1日に左目にした注射で、歪みが減ってきたのは感じる。
小さい文字が、右目だけでも読めたが、左目だけでは文字としてさえ認識できないほどだった。
多少歪みは見えるが、小さい文字も読むことはできるようにはなってきた。
ただでさえ視野が少ないのに眼圧をあげることになる注射をするのは気にかかると医者に言われ、歪みか視野か迷うことになる。
T先生の3段階の治療法の話のときは、眼圧を下げる薬を服用するとのことだったが、、、

5月4日(金)

吹き抜ける西風に震え続ける二枚の葉を少しでも守ろうと、石を並べてみる。
数センチの高さでも葉の揺れが少なくなった気はするが、、、?
雨は少ないが、気温は二日前と10度以上下がったはず。

盛器を静岡炭で研ぎこむ。
午前中に終わり、縮み跡を少しでも乾かそうと、湿りの中に。
欠席という返事のはがきを3枚投函。
叔母のところへ行くと、入浴中との事で91歳の義叔父と話していた。
叔母からはころころ餅の話がすぐ出る。
従姉とは光の話。1000円ほどは安くなっている。
帰宅後、透き漆の小中塗り。
まだ明るかったので、米糊を作り、糊漆。
下地で水指の高台付近の形を作る。
この連休はどこにも出かけないまま過ぎていきそうだ。
歪んで見えるのがどうなるかということでこのところかなりの時間が消えていく。

5月3日(木)

乾漆盛器の方は、ベンガラ朱も、昨晩の黒も、縮み発生。
急激な加湿をしてしまった所為もあるが、塗り斑があったことも間違いない。
縮み跡は何回かに分けて、研ぎ潰そうとはしているが、研ぎ破りをしないために無理はしない。
黒の方は、研ぎ破るしかないほどの縮みなので、削ってしまう感じにする。
水指を石膏雄型を壊して取り出す。
溝を丸ノミで作り、ドライバーを当てて叩いたりして、取り出した。

1日午前、2日夜と眼科通いだった。
どうなっていくかは分からない。
午後は、少し見舞いに。
夕、K議員の妻の実家からという筍を、更に分けていただく。

4月30日(月)

暖かくなってきたが、庭にはチューリップが少し咲いているぐらい。
買ったスズランは葉が伸びだしたり、まだだったり、、、
例年咲く白い方は、何時の間にか丸っぽく葉を伸ばしていた。
土曜日は、美術館で支部の作業。
昨日は、日光ヒバなどの枝を切り落としたり、、、
今日は珍しく朝から錆を見たり、研ぎ始めたりと、漆だけをしていた。
キング#1000で研いでも、名倉砥で研いでも、凹みを研ぎ潰せない。
地研ぎが甘かったせいもあろうが、何時間もかかって研いでいる。
夜になってしまい、やっとベンガラ朱を塗る。
他の作品は完全に止まってしまっているし、いまやっている盛器もどうなることか?

4月22日(日)

このところ土曜日に漆があまりできないことが続いている。
昨日も午前中は仕事に行き、いろいろあり、夕方からやっと漆の作業。
かなり大きめの盛器なので、研ぐだけでも時間がかかる。
先週の続きのNHKの高校野球の女子マネージャの癌との戦いのを見ていた。
「思い出になりたくない」、「ドラマみたい・・・」、、、スィグニフィカントな記入をしていた。
3合飲んでいたが、、、盛器の外側の黒漆塗りをする。
今日も朝から研ぎ直しというか、研ぎで形を作っていた。
夕方頃にやっと内側から外脇にかけての黒塗りの準備にかかる。

1寸刷毛を使う。斜めの強いのは内脇用(外脇も仕上げたが)。
先週まで半年近く塗っていなかったが、今日も大丈夫だろう?

4月15日(日)

昨夕、車庫のトタン屋根の修理をしたが、一枚足りず、買いに行っていた。
今朝、残りの一枚をはり、修理完了。
11時頃から7時過ぎまで、乾漆盛器の地研ぎ。
直線を出すのに、自分で作っていたステンレス板の垂直定規に沿わせて、小さい砥石で研ぐ。
外側を研いだのだが、側面と谷と端幅を一緒に見ながら研いで行ったので、時間ばかりかかった。
1/3弱は時間がなくなり、かなり手抜きになってしまう。
腰、裏底、高台などは荒っぽく研いで済ましてしまう。
灯油で薄めた生漆を吸わせる。
漆分の少なめだったところは、吸い込んでから、また吸い込ませる。
布でべたべたに残ることが無いように拭き取る。
形定規をきちんと作り、それに合わせて研ぐというのが苦手というか、面倒というか、かなり目測で研いだ。
蓋と身の合わせ物なら、合わせ作業によって形が揃うようにせざるを得ないが、、、
夜は会合。自分としてはあまり意見はない。

4月14日(土)

朝9時少し前に自分で紹介状を受け取る。
集中力が無いというか、普通なら気にかける地点を見落とし、通り過ぎてからおかしい、、、
受付で申込書の記入、紹介状の手渡し。
眼科への行き方を教わり、そこで少し待つことに。
問診、視力検査など。
10時半頃から待合室でテレビを見ていたが、詰まらないので「老い」を少し読んだり。
予約優先らしく、結局声がかかったのが午後の1時半過ぎ。
単純に言えば、たまたま業界で健康診断が50才頃に2,3回あったとき眼底撮影で指摘される機会がなければ、そして病気の国際大会でサッカーの釜本選手の姉が日本の会長云々の記事を見なければ、未だに眼科なんかに行くことはなく過ごしていただろうと思う。
よく物にぶつかる不注意な人間だと思っていただけだろう。
紫外線が降り注ぐ世界が好きというか、太陽光線の下で過ごしたい傾向があったので、多分今よりも病状は進行していただろう。
視野が急になくなったわけではないので、今の状態を普通と感じているだろう。
実際、その方が気持ち的に楽には違いない。
眼底と断面撮影の後、また診察室へ。

もともとの病気と関連はあるそうだ。
手術すれば良くなるが、それに耐えられるかどうかの検査が必要とか。
気持ち的には少し楽になり、朝のようにぼーっとしていることはなくなった。
3時過ぎに帰宅し、昼食。
先が見えたので、母にも話す。
車庫のトタン屋根の修理をしだすも、横幅が3枚分ほどあり(2枚かと思っていた)、途中までで作業休止。
カーマでもう一枚買う。
7時近くになってやっと乾漆盛器を研ぎだす。
出品に関しては、支部展以降のことになりそうで、やるしかない。

4月8日(日)

昨日まで6日連続仕事(腰痛にインドメタシン入りのパップ)に行き、帰宅も早くない日が多かった。
昨朝は積雪、昨夕は降雪と、寒い日が続いている。
3日(火)の急成長の低気圧で、瓦が1枚割れたり、ずれたり、、、トタン屋根も被害。
今日気付いたが、傾いた木もあった。
今朝は6時から、班の排水路の防草シートが捲くれたのを皆で直す。
晴れたので、やっとタイヤ交換。
車のライトが切れているので、日曜に修理(交換)してもらえるオートバックスへ。
待ち時間で1時間以上、店内を見て過ごす。
昨晩は乾きの悪かった切り子地を空研ぎすると、乾いている感じ。
支部の総会へ向かうも、急に渋滞。交差点で事故があったようだ。
本人出席者は予想外に少なかったが、短時間で終了。
ポスターなどを受け取り、帰宅後、掲示を頼んで回る。
き・た・じ・まへも初めて行き、喜んでもらえる。
今回は完成できないかもしれないことがでてくるかも。
叔母のところでもあまり喋ることがないのは、今の自分の感情さえはっきりしないでいられるような何もないあたまのせいのきがする。
外堀を埋めるような表現はありうるかもしれないが、内側からのことばがない。
1週間後になにかがはっきりしてくるのかもしれない。

4月1日(日)

いろいろ行事や目の件で金沢にいけるのは、今日か15日だけなので今日にする。
雨が時々降る中、助手席に座り、トンネル内で片目で見てみたり、、、
頂いた招待券で石川県立美術館・金沢21世紀美術館の現代美術展。
書は、同じような感じの縦長の作品が目立つ。硬い感じのかすれとやわらかい感じのかすれがあったが、筆の違いか墨の違いか?
日本画の展示室、ウインドウショッピングしているような顔がガラスに映っている絵が目に入る。受賞作だった。
工芸は、見せ所となるところが、きれいにできていることが必要だと感じた。
外は曇っていたが、寒い中を歩いて坂を下りる。
洋画・写真・彫刻と回るが、通路がいりくんでいて、地下にもあったし、彫刻の委嘱の部屋は見ていなかった。

こんな写真を撮っていると、見ていない感じの彫刻作品が隙間から見える。
判子を押してもらい、そこへも行く。
表情が何を考えているか分からない、神秘的なのに惹かれる気がした。
何となく気分が分かる感じのは、深さが足りない?
角間に移転したという金大の間を抜けて山道をグルグルして359号線へ。
全く運転せずに帰宅後、盛器の形作りの作業。

3月31日(土)

腰痛が始まり、午後から夕にかけてどんどんひどくなる日々が続いた。
木曜は帰宅が10時を過ぎる残業。
昨日は、会社の歓送迎会。飲み足りないと思ったが、帰宅後は飲む気になれなかった。
今日は、帰宅後飲まなかったにもかかわらず、二日酔い気味。
薬が少なくなっていたので、眼科へ行く。
11時過ぎに着いたときは52番だったか?これほど混んでいるのは多分初めて。
1時少し前に声がかかり、視力検査など。
2ヶ月前と視野が欠ける感じが少し変わっていた。
左目の歪みで瞳孔を開くことになり、眼底検査。
網膜の断面撮影、眼底撮影。
今の病気が悪化したのではなく、別の原因のせいらしい。
悪化したのでは?と弱気になっていたが、水がたまったせいらしく、別の病院に紹介状を書いてくれるとの事。
贅沢病と勝手に思っていたのに、、、
支払いは2時半過ぎで午前の部で最後になり、午後からの患者も10人ほど来ていた。
瞳孔を開いたので、少し曇ったまま銀行により、帰宅。
降り続く雨の中、床屋へ。
叔母の所に寄る。以前は話題豊富だった叔母もそうではなくなっている。
ベッドの横に座ることはでき、回復はしている感じ。
湿布薬を買い、帰宅。
木・金と何もしなかった漆のほうは、夜にかけて少ししただけ。
木曜に届いた菓子。
多分初めて行ったホテルであるはず。オキツさんに連れて行ってもらった、バイキングに長靴で。
離れて39年、いつか行くことはできるだろうか?
昨晩帰宅して気付いた記事。
中学・高校と一緒で、最近は会っていない旧友の名。

自分の方には何の話もない。
いろいろありそうで、漆の仕事はどうなることか?

3月27日(火)

今週になって、帰宅が早くなる。
帰りのラジオで言っていた三日月と金星と何とか星(木星?)が見えるというので、空を見る。
昨晩なら並んで見えたそうだ。
デジカメで夜空モードで30秒撮影。

露光時間は15秒で十分だったようだ。
明日からまた荒れるとか。
昨朝は数センチの積雪があった。
今日は晴れ。

3月25日(日)

雷鳴、雪、急な降雨、曇り、晴れ、、、荒天で江浚いは延期との連絡。
昨夜は4合半ほど飲んでしまったが、予定が終らないとそのうちにまた時間をとられることになる。
その分今日漆をすることにし、乾漆盛器の切り子地で形を作ったところのヤスリで削る。
乾きがあまりよくなく、かなり絡んでくる。
充分乾いているはずなので、乾漆小皿を取り出してきて、ヤスリで削り始める。
石膏雄型から作った素地に、雌型から作った素地(4個)が嵌るようにしてみる。
何度か使った粘土原型が歪んでいたのか、同じ箇所に狂いがあった。
水指(石膏雌型)の身の内側に貼る麻布を、もう手に入らなくなった中の目のにする。
漆を吸わせてもあまり脆くならないし、形にも馴染みやすいし良かったのだが、数年前から高野さんに、作る工場が無くなったと聞いている。
といっても失敗してはいけないので、6枚に切り分ける。
前回も一ヶ所浮いていた!
一日というか、昨日と二日続けて漆の作業を主にしていたが、干菓子盆にしたって手が回らない。
歪んだ大皿は、なべに水を入れて重しにしたまま。

3月24日(土)

今週は帰宅時刻では全部9時過ぎ。仕事終わりに関しても、昨日以外は9時とか9時半過ぎ。
連日6時間余の睡眠できて、今日も同じに過ごすべき?
午前中に漆の仕事を始め、午後に耐え切れず寝転んだり少しはしたが、夜8時まで漆。
大皿は歪んだが、盛器のほうは、今のところ歪んでいないようだ。
作っているうちに最初の形の違うのがよいのではと感じ、ヤスリで修正しまくる。
下地で形直し。

石膏の仕事、思うようにはなっていなかった。

3月20日(日)

障子戸から陽光が部屋を明るくした。
昨日は、残業で9:47pmに帰宅。漆をしないで、立山を3合飲む。
浅い眠りはいつもの通りだが、睡眠時間6時間半ぐらいで起きる。
新聞に数独の問題が載っていたので、やってみるが、それしかないというのがいくつかあり、気付いた限りのところまではできた。
候補が二つとか三つまではわかっても、絞り方が分からない。
途中で止め、ガソリンを給油してから、妹の家へ集合写真を持っていく。
カーマで植木を見たり、作業台を見たりしていたが、結局、トイレットペーパーを買っただけ。
本家筋の又従姉もいて、挨拶。
また数独に取り掛かる。
必然的な数字の確定ができないので、候補二つのうち一方がそうだと仮定して、進められる分だけ桝を埋めてみる。
それでも先に進めないところは、また別の場所から進めてみ、同じ数字が二つになる場合は、やり直した。
どちらかがまちがっているか、または両方とも仮定が間違っていたか、、、
候補同士を見比べて、大体の方向性を掴むしかない。
合計3時間ほどかかり、初の数独挑戦、どうにか正解にたどり着く。
乾漆盛器は朝まで熱処理し、冷えてから、石膏雄型原型の内側に水を入れ、石膏とアラビアゴムに水を染み込ませる。
午後から、石膏に丸ノミで溝を彫り、原型を壊そうとしたが、くいつきが強く、剥がれない。
ドライバーを当て、金鎚で叩いたりして、どうにか素地が取り出せた。
洗い、タオルで水分を取り、少しガラス板上に置いた後、端からはみ出ている麻布の端の糸を切り取る。またガラス板上に置く。
日曜に外した乾漆大皿に歪みが発生していた!
水に暫く浸し、今度は重石をしてみたが、、、
アクリル板を重ね平面に近い状態にし、なべに水を入れて重しに。
駄目なら、品物にならないとは言える。
熱処理が少なすぎたというか、乾燥時間が短すぎたというか、、、

3月18日(日)

6日振りに飲んだ昨晩、立山3合、泡盛少々、ビール1本と相変わらず、、、
水曜朝に転倒した時には左肘が痛かったが、その後は左の背と腰の間ぐらいが痛み続ける。
今朝は一段と痛んだが、インドメタシン入りの湿布薬を張りなおすと、少しは楽になった。
姿勢が悪い時とか、向きを変えるときなどに激痛が走るという状態。
朝、半日ほど熱処理をしていた乾漆大皿・干菓子盆が冷えてから、水桶に入れる。
割合平たいものなので、昼下がりに石膏原型から取り外そうとして、あまり壊さないで楽に外れてくれた。
くっ付いている石膏を削り、水で洗い、タオルで水分を拭いて、歪まないようガラス板の上に置く。
このまま数日は放置する。

平面が大切なので、歪んだらおしまいという事になる。

午前中は、部屋を占拠(?)していた服などを廊下に吊るす事にするための作業。
書類の整理、読書少々など。
午後から、ポストに投函に行き、母のところに寄り、集合写真などを渡す。
帰宅後、上記の作業。
石膏雌型に目が細かめの麻布貼り。
身の内貼りに連続して失敗しているので、ツキジさんのを参考に6枚に分けて貼る。
失敗箇所は、内腰付近など、内丸の面に決まっているので、そこを丁寧に押える。
前回も、今度は大丈夫と思っていて、結果失敗だったので、どうなることやら?
片口の外回りにも貼る。
一度に貼ると、置く時に、置く台に接する部分の麻布が捲れてしまうので、昨日裏底に貼っておき、今日は裏底を下にして乾かせるようにした訳。
石膏雄型の方は、下地付け1回目。
地の粉が手に入らないともいえるので、錆下地を使うべきとは思うが、、、

3月17日(土)

依存症にもいろいろあるだろうが、R君はアルコールの方だった。
自分の場合はなんだろうと考えるが、テレビでもないし、パソコンでもない。
小さい頃から無口だったが、その理由が喋ることがないという単純なことと気付いたのは十代の終わりごろだったか?
漆と出会い、少しは喋れることは出てきたが、人との共通できる世界の狭さは変わりない。
今日は午前中、勤め先へ。
午後だけでも家にいられるというのは安らぎではある。
漆のほうは、別に目新しいことはないが、修正に時間がとられるのを何とかしたいとは考えている。

3月14日(水)

普通ならパソコンは開かないはずだが、日曜に送った要綱が掲載されているか確かめるため、月・火・水と開いている。
月曜には気付かなかったが、火曜に工芸会のトップページに支部展のことが載っているのに気づく。
支部展関係のページからはリンクが無く、3点ほど修正を依頼し、今日直っていた(メールもあり)。
昨夕は、帰り、横殴りの吹雪で、白くなった路面のせいもあり、何度もブレーキを踏んだ。
家の近くになると、雪も弱まり、バカみたいな感じだった。
今朝は晴れ渡り、家の紅梅を見ると、ほんの僅かなつぼみのようなのが少し見えた。
通勤し、駐車場を歩いていて、最初滑り、倒れそうになった後、少し歩いて本当に転んだ。
左ひじと左の腰の少し上辺りを打つ。
一日肉体労働をして、かなり痛みが蓄積した感じ。
後頭部を打たなかったのは、まだ身体が反応する力を残していたからか?
この前書いた県立高校の問題、辺の長さ、月曜日に答えを思いついた。
昔から、どんなことでも、考え続けるということはない人間だ。
時々ぽつんと考え、上手くいけば、何かを思いつく。

3月10日(土)

先週は土曜日が休みでなかったので、時間がなかった。
日曜は、壊れた車のワイパーの件でオートバックス、自分で使うことは無いが料金だけ支払っている携帯が3月末で使えなくなるということで付き合わされるハメに、、、
再放送だったが、コロンビア大学のアイエンガー教授の白熱教室の選択の講義を録画で見たり、、、
ビョー名だけは自分と同じモーマクシキソヘンセーショー、甘い自分を感じる。
平日は、収入のための今の生活に負けてたまるかと、漆の作業をし、7時間弱の寝転び(眠りが浅いので、疲れが抜けにくい)の連続。
左目の症状というか、視野のゆがみに残された時間を意識しだしたとは言える。
私の作品を手に入れられるチャンスは少なくなりましたといってもほしいというひとはいないだろうし、、、買ってあげるといってくれている人はあと二人いるが、かくじつなのはひとりだけだろう、、、
今日は午前中は県立高校の入試問題を少し考えてみたり、、、

新聞で難しかったとの感想を中学生が言っていたとの事で考えたのだが、点Dから線分ABに垂線をおろせば、全体の関係は複雑ではない。
2問目の線分ADの長さが、(4+√3)2+22のルートとまでは分かるが、ルートの計算法が思い出せない。
用語的には、中心角と円周角だったか、2:1のようだった気がするが、証明法が思いつかない。
それとは関係なく、問1は計算で出たが、、、
ボケても、大学入試問題でも、解く方向がわかるのもある。
人を潰すのはけなし続けると言うか、否定し続ければ、簡単にできる。
本人の自信を潰せばよいのである。
自分勝手につぶれるのが人生とも言える。
最大級に能力を発揮する人は、否定されても対応出来る。
それ以外の人は、人との出会いで大きく人生が左右される。
曲解に曲解を重ねる、、、極論すれば、ノーベル賞か破滅か、大きな差になる。
受験的には、今は私らの上の団塊の世代の半分程さえいない学生数で、定員が同じなら当然レベルが落ちると算数的にいえるのに、相変わらず云々と、、、
貧困の極みなら車なんて無くても生きられるのに、公共交通が無くなった田舎では車は必需品だとか、、、
こんな発想をしているから、漆を世界に売り込めないのだろうが、、、

今日は、午前中に問題を解こうとしていたりしたのち、実に久しぶりに叔母のところに。
子供が余計に焼き増ししてしまった写真を見せていると、従姉がきて、CDの画像を出してみることに、、、
スライドショーができず、結局、画像の取り込みをし、一枚一枚クリックしていくと、勝手にスライドショーが始まった。
285枚もあるので、疲れたのか、叔母はまた何時かと、、、

午後からは工芸会の会合というか、51回展の出品関係の依頼(?)の作業。
2時間ほどのあと、美術館で開催しているGEIBUNの作品展。
吹分けに関しては、いろいろな表情に見えるのは、金の含有量が極めて少ないから起こる現象らしい(と泰樹さんに聞く)。
現場的には、超一流の指導者がいない人の作品と、漆のようにいる作品では大きな違いがある。
話は飛ぶが、会にしても、図録のof weという、言語感覚のある人ならありえない、つまり、英語圏の子供なら、鳥肌が立つエイゴが続いていた異常世界、普通、of usである。
今回の応募要項、初めて見て違和感。
はっきりとは書かないが、トクセイと言う漢字が、文章とは合わない感じ。
考えてみると、どこが間違っているか気付いたが、校正という感覚では、昔から別に文字は読んでいなくて、何となく変だと感じるかどうかという世界、、、
また美術館の展示に戻るが、見て回って帰ろうとすると、林先生。
Tさんも戻り、いろいろと見直す。
異常に精緻な世界に見えるのも、斯界ではまだまだ上があるらしいとか、、、

2月26日(日)

週2回とはいえ、飲み過ぎるというか、止まらなくなるので、朝起きるのが楽ではない。
小雪の中、6年していた役の最後の仕事として、担当地区に配って回る。
新聞に載っていた入試を見ていたが、簡単には読み取れず。
寝転んで読書をしたり、、、
午後は、予定より1時間ほど遅れて子供らが帰宅。
夕方から乾漆の素地作りで、麻布貼りなど。
何年か振りで、増村先生の講習会の時の目の細かめの麻布を取り出してみた。
金沢で買っているのより、少し柔らかかった。
水指の雌型の1枚目の麻布に使ってみた。
内底と側面に分けて貼ったが、側面はバイアスに貼る。
雄型の外側と片口には蚊帳布を3枚目として貼ったが、2回糊漆を塗り重ね、手で布を馴染ませて全体に広げ渡し、余分のところを切り取ってから、布の上から刷毛で糊漆を塗って貼り付ける。
結果は明日分かる。
乾かすためにはファンヒーターで部屋を温める必要もあり、貼り終えたのを前において熱処理。

2月25日(土)

表示されるような、されないようなCD、DVD、原因は不明だが、パソコンの所為かも?
コピーのスピードも、CDに30分かかったり、4GのDVDにも30分ほどだったり。
漆のほうは、厚過ぎの感じのも乾いていることは、漆分がやはり少ないのかも?
桶の下のほうに、白い糊が残っていたので、生漆をかなり足す。
午後からは、工芸会の会合。かなり変わるようだ。
子供に勤めに行かれと言われていた方が本当にそうしているとか。
工芸高の卒業制作展による。
ガラス越しの作品は、それなりにできている感じがしたが、見る能力が無い所為もあるだろうし、若さとは何だろうか、、、?
パネルのほうは素人だったが、基本の段階では指導者が大切ということだろう。
陶芸の、熱ければ放しやすくするため突起だけにし、子供には持ちやすいような持ち手を工夫したのは、形の世界でもあるし、使いやすいのはデザインもよいという法則(?)にもかなっている気がした。
帰宅後は、午前にした漆の作業のからとぎなど。
ポイントの有効期限とかで、パスワードが何やら、、、?
登録の関係でいくつもありすぎ、面倒すぎる。
飲んでパソコンに触っているだけです。

2月19日(日)

昨晩は1.5合ほど燗ができる、ほとんど手伝ってもらったが一応自作の銚子で3回、後ビール1本。
どうなることかと思ったが、胃薬も飲まず、朝食をとることができた。
ノートに記入したり、精米に行ったり、、、
晴れ渡った日だったが、写真を撮ったり少ししただけ。

作ったCDをパソコンが全く認識しないことが起きている。
DVDの方は認識したが、何が起きているか不明。
2ヶ月近く片付けていなかった書類などをファイル。
年賀状やはがきなどもまとめる。
午後3時少し前からやっと漆の作業に取り掛かる。
石膏原型に麻布貼り1枚目が主な作業。
雌型で麻縄を貼ってみたが、、、
表現的には効果は無いかも、、、
手で押えたりで、指がかなり黒っぽくなる。
素地の完成が近いほうは、下地で形直し。

2月18日(土)

昨夕から降り出した雪で、今朝は20センチほど積雪が増えていた。
日曜の遠出は疲れを残すので、降雪の中、輪島へ出発。
スタンドで給油の後、津幡経由、つまり余り山の中を通らずに行く。
消雪の道路は楽だが、圧雪のところや轍のある道はスリップに注意が必要。
輪島に入る最後のトンネルは、中央線さえ見えず、かなり乱れた運転。
道路も側面も白一色のところは、夜なら運転不能に見えた。
いつものスーパーで昼食用に寿司パックなど。
駐車場で昼食をとって後、漆芸美術館へ。
大雑把に言えば同心円的の表現で、ムンクを感じさせる揺らぎの作品と、視野喪失者に見えている歪みを感じる作品、個人的には後者は不快だ。
現代性とは何か、時代を感じないところが伝統工芸の普遍性というか、芸術性につながるところがるだろうとは感じた。
高校の時に習った石川啄木の時代閉塞という言葉は、あの当時も感じたし、現在も閉塞感と言われ続けている。
歴史なるものの嘘っぱちは、生きているものの実感とは関係なく、何らかの視点から過去を捏造する点にある。
生きている限り、息詰まっていると感じ、それを打破しようとしている。
12月の挨拶で省略したが、というより上手く話せるかどうか自信が無かったというべきだろうが、空海が中国の崔子玉という人の座右の銘を書にした「無道人之短  無説己之長」(東京国立博物館)、人の短所を言いたくなり、己の自慢をしたいという人間の弱さを空海でさえ己の中にあるという自覚があったからこそ書にしたと思えるわけだが、誰にもあるそういう弱さを乗り越え、思いやりのある、、、
工業化というか、人がお金を使う世界とは関係なく、自分の世界の中で美を追求するしかないというのも時代性を示すのではないか。
展示品では、角を黒ではなく金(蒔絵)にしてあるのは、柔らかくみせるため?
濃淡の見えるほうが、立体感を感じさせうるのでは?、、、
アンケートに答え、漆の実のストラップ。

アルコール抜きの甘酒を朱塗りの盃でご馳走になり、図録を買う。
いつものようにぐるぐる回り、住吉神社の交差点で左折して、四十沢漆店。
生漆300匁等を買う。
富山ということは覚えてもらっていて、小矢部で津幡経由で来たと話す。
輪島は風速29メートルほどで、台風並だったとのこと。
漆芸展は5年ほど出していないとも話したが、今の生活では体力的というか、生命維持的に仕上がるわけが無い。
販売能力がゼロの人間に漆の世界を全うしろといわれても対応のしようが無い。
帰り道も穴水までは運転。
かなり除雪が進められていて、来た時よりはアスファルトが顔を出していた。
海沿いの道は積雪がなく、交通量も少なく、暗くなる前に戻ることができた。

2月12日(日)

盛器の形を直そうと、昨日端付近に下地をつけていた。
台にしていた漆桶を3個重ね、ガムテープで固定したのから盛器が滑り落ち、破れ捲りあがった。
下地を中に詰め、クランプで固定しておいた。

今日は固まって、くっ付いているようだ。
石膏雄型に麻布を貼り重ねた分、素地の方が少し大きくなったので、形定規(引き箆)を作り直す。
昨日、替え刃のダイヤのをカーマで見つけ、方向を選ばなく切れるという鋸に付け、使ってみる。
切れが悪く、結局、金切り用の糸鋸で切り、ヤスリやアクリル用カッターで形を整える。
側面の形を勘でマジックで書き、切ったりしたのだが、かなり狂っていて、3回ほど合わせ直す。

乾漆大皿のほうは、昨日の麻布貼りが乾いていた。
乾漆佛が短期間で完成できたのは、糊分の多目の糊漆を使ったかららしい。
今回の糊漆は、茶碗などで、糊と漆が同量であることを確かめていないし、多分漆が少し足りないのだろう。
乾漆干菓子盆はファンヒーターの前に置き始めた。
石膏原型のほうは、下地付け2回目。

夕方、郵便局に行くも、日曜の所為か、もう窓口が閉まっていた。
そのための準備で2時間ぐらいかかっているし、書いているほど漆をしてはいない。
漢字というものの正確な形(姿)はどういうものなのだろう?
平安時代の書で、同じ漢字のはずだが、略したあったり、何が基準なのか?
「学」という字にしても、旧字では、漢和辞典と書では違っている。
解説では両手で包むとか言う形からきているとか、、、
豚汁(ぶたじる)をトンじる(トンと言いたければ、トンジュウのはず)というのがNHKでさえ使われている。
外来語、特に英語的なカタカナ語が蔓延している。
例がすぐに浮かばないが、英語的な言葉と漢字を結びつける感覚が、重箱読みを増やしているのではないか?

2月11日(土)

今週の問題は、離型剤のアラビアゴムが4,5回塗り重ねると、剥がれて来た事。
艶が出てきたように見えるかどうかが、境のようだ。
石膏原型の、片口・水指(雄型・雌型)に、下地付け1回目。
今日、米の粉と小麦粉を煮て、糊を作り、生漆と混ぜて糊漆を作る。
それに山科地の粉を混ぜて、下地を作った。

今週は、北陸地方の降雪の特徴のまま、降りはするが、溶けるので積雪は数十センチ。
水・木の帰宅時は、江波に入ると地吹雪で、右折の場所が分からず、かなり混乱した。
左目で格子を見ると歪んで見えるのを確かめたり、、、
そんなに寒くは無いが、雪の表情がそれなりの寒さを見せていた。

DVDを作ったりもしていた。
テレビを見ながらこのページを書いていると、新聞のCMに見た顔。Oさん。
メールでは、1年目の時院生だった京男の方が頭を打って、、、

2月5日(日)

この1週間で石膏原型作りを終える。
水分が抜けた感じの石膏に離型剤のアラビアゴム塗りを始める。
昨日はノーサイの研修会で和倉温泉へ。
螺鈿の菱模様を入れたテーブルがあった。
石目塗りで漆かどうか分からなかった。
食器は漆塗りとは思えなかった。プラスチックばかりだし、、、
今回で役を降りる人が何人かいるようだ。
夜、今朝、昼と飲み続けで、午後3時過ぎにタクシーで帰宅。
写経をする姿が弘法大師行状絵詞にあるが、参考までに。

一日中していたはず。
正座なるものもインターネットで調べると、約100年ぐらいの歴史らしい。
図録では、胡坐姿しかない、平安時代以来。

1月29日(日)

朝は、昨日留守だった家を回り、全部をファイルする。
盛器の高台を粘土で作り、石膏雌型取り。
12月10日の写真をやっと見せてもらう。
パソコン印刷の写真では早めに色あせてしまうので、カメラ店に追加分を頼んでもらうことにした。
石膏雌型から粘土を取り出し、雄型をとるかどうか、、、
水指の蓋の粘土原型を作り、石膏雌型取り。
記念写真のほうをデジカメで写してみるが、光の反射できれいに写らない。
画像を扱った所為か、何度もパソコンが応答なしとなる。

1月28日(土)

午前は眼科へ。
視力検査で左目が矯正で0.5、初めての感じで赤色(中に黒丸)と緑色(中に黒丸)のどちらがはっきりみえるかというので、左の赤色のマスが縮んでいるような、、、?
午後からは、役が6年目で最後となる推進の件で回る。
留守宅もあったが、かなりこなすことができた。
カレンダーの日付を右目で見ると正常なのに、左目で見ると十の位の数字が歪んで見えることに初めて気付いた。
眼科で感じなければこんなことは意識するはずは無いので、急に進んだのか単に無意識だったのか、それはわからない。
夕方から、アクリル定規や引き箆を切ったり、削ったり。
焦らないことがいけないのではないか、とさえ思う日々。

1月22日(日)

石膏雌型を慎重に壊し、石膏雄型を取り出す。
昨日、粘土で塞いだ跡と、アクリル定規とずれたところを削ったりして修正する。
それとともに形の狂ったところも修正する。
石膏雌型を作る。金貝で三つ割りになるようにする。
側面が薄くなるので2回石膏を掛け、3回目にスタッフで補強、4回目をかけて終る。
昼に母のところに行って北国新聞を見ると、漆とBrの記事が載っていた。

1月21日(土)

今年になってからは、割合早めに帰宅できている。
その割に漆の作業が進んでいないとはいえるが、母のところに行っているともいえる。
粘土原型を何とか作り、石膏雌型取り。
古い石膏の袋が無くなり、薄いなとは思っていても、木曜はそのままにした。
金曜夜に見ると、明らかに薄いところがあり、新しい石膏の袋を開け、その部分付近に渡す。
今日、平面定規を雌型の角に傷つけることで、つまり、そこから持ち上げるものをさしこんで外す。
粘土を取り出すと、一ヶ所に穴!

雌型の修正後、外から粘土でふさいで見る。
その所為で、石膏雄型取りのとき、蓋をするのが上手くいかず、部屋に石膏が飛び散る。
2回目は特に側面に石膏が残るように手で運び直し、3回目にスタッフで補強。
多分大丈夫だろうとは思うが、、、

1月15日(日)

午後から昨日の続きの粘土原型作りをする。
粘土を叩くのは形をしっかり作るのに役立つのだろうが、引き箆でなかなか削れない。
水を含ませたタオルを載せておくと、少しは柔らかくなったが、思うように作業が進まない。
午前中は新聞に載っていたセンター試験の問題を解いたりしていた。
英語が国語より簡単なのは、英語問題の文章の内容が、母国語の人にとっては小・中学校程度のものだからだ。
国語は煩わしい感じですぐ止めた。
自分らの頃の記述式問題なら、要点を押えていれば加点されていく感じだったが、今はどこが違うかを見つける方式になっているようだ。
届けを出すために、様式のひな型を探す。
見ていると、助教授に一昨年のノーベル賞の方が載っていた。
届けと転送をポストに入れに行って半日が過ぎた。

1月14日(土)

朝、頼みに行って了解してもらう。
一つ一つなら大したことはなくても、いろいろ集まると負担にはなる。
残業続きの肉体労働のほうはどうなるか分からないが、負担の軽減にはなる。
今日は、午前中に麻布貼り。
午後は叔母のところ、蛍光灯が消えたので買いに。
粘土原型を作るために、粘土を叩いてみると割合上手くくっ付く。

1月13日(金)

今年になってからは7時過ぎに帰宅できることが多くなった。
漆の作業ができるはずだが、母のところで話をすること多くなる。
雪がやみ、道路が水で車のライトを反射するので、何度もブレーキを踏む。
昨晩、インターネットで申し込んだのをコンビニで手続き。
インターネットの方も、全角・半角といろいろうるさいし、コンビニの機械の操作も初めてで、何度か店員に聞く。
最後はレシートがどこに出ているか分からず、教えてもらったり、、、
届くのは10日後ぐらいらしいが、クレジットは使う気はしない(情報漏れ)し、代引きの料金もかからないから、書店を介するよりは便利かもしれない。
コンビニはほとんど利用しない方だが、初めてconvenientと感じる。

1月8日(日)

昨日は会社の新年会。
歯医者に行って、年末に取れた治療歯を付け直してもらう。
9時半には帰宅でき、それから会社へ。
奥さんが私より一回り下の寅年の社長の飲んだときの話など、、、
最後に飲み干し続けたためか、帰宅後、みかんを食べているうちに酔いが回ってきた。
夕方頃に床に入る。
今日は空研ぎ、水指の石膏原型を削ったり、研いだりで形の修正。
午後から石膏を買いに出かけ、25キロ一袋。
麻布貼りをする。
本展向けの作業は全く進んでいない。
夕過ぎというか、夜というか、少し飲んで、新しい一升瓶の栓を抜くと、突然瓶が割れる。
白山市の金谷酒造の友白髪、今まで経験したことがない現象だ。
暫く振りにパソコンを立ち上げ、メールを見る。
学年では一つ下になるが、同い年のM君が亡くなっていたらしい。
エリートの中ではそうではありえなかったらしいことで遠ざかることに、、、?
あと9日で中学・高校の同級のR君の命日。

1月4日(水)

昨日までの六日間は、飲み続けの日々だった。
31日だけ、長岡神社へ行かねばならなかったので、3合で止めた。
外出もあまりしなかった。
今朝は雪の中、検体を持って病院へ行ったり(無料検査)、銀行などに行く。
昨日漆桶に粘土をつけて型にした片口は、石膏雌型の底が抜けたり、上手くいかず。
内側を少し削り、底はガラス板にし、隙間は粘土で埋めた。

 
内側に1回だけ離型剤にカリ石鹸を塗り、石膏雄型取り。
その後は麻布貼りをする。
大きい作品は厚めの蚊帳などを多くする予定。

1月1日(日)

午前0時からの元始祭、身祝い、厄払い。
ここ2,3日は雪はやんでいたが、道路の水は凍結していた。
テレビを見たりして寝たのは2時半頃。
8時には起きて、部屋を整えたりしてから朝食。
少しして来客、おせち料理、飲むなど。
午後昼寝をしてから夕より一人でまた飲み出す。
1年前の裏漏れなしの片口を来客の時、初使用。
もっと丸くしないと冷め易いし、扱いも注意がいると気付く。
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